抗加齢医学専門医として学びながら患者様へアドバイスをし、自分でも実践しています。
- 食事：カロリー制限をすると長寿遺伝子が活動することが「アカゲザル」や「線虫」の実験で証明されました。
「食べすぎないこと」＝「腹6〜7分目」が体に良い食事の取り方です。
朝食 … 豆乳、果物少々
昼食 … おにぎり1個とお味噌汁、又はサンドイッチ2切
夕食 … 人並みに魚・鶏・肉、野菜は大好き
赤ワインはポリフェノールが多いので2〜3杯
- 運動：週1回泳ぐ（500m〜1km位）
・自転車通勤や歩行を心掛けています
・ストレッチやコアリズムを1日10分位する
・丹田に力を入れて息を吐きながら喋る
・月2回ゴルフをする
- 漢方薬とパインファイバー：証と体調に合わせて1日2回飲む
夕食が外食などでいつもより多く食べた時は、食事の最後のパインファイバー（難溶性デキストリン）を飲み物に混ぜて飲みます。
美肌・アンチエイジング治療
コスモスクリニック（眼科本院の斜め前、�盒競瓮�ネ2階）長谷川医師のお勧めのビタミンC点滴やプラセンタ点滴を月に1〜2回受けています。肌を引き締めるレーザー、コラーゲンを増やすレーザー、毛穴を小さくするレーザー、肌を白くするレーザーを2〜3ヶ月毎にあてています。トランサミン、ビタミンやブルーベリーのサプリメントも飲んでいます。
数年前よりも肌が若返ってきたことを実感しています。
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